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第22回 I-Media情報バザール |
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日時: |
平成19年12月13日(木) 午後5時30分〜午後8時30分 |
講演: |
「大学生と就職意識」 〜求められる企業像〜 |
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立教大学 経営学部教授・経営学科長 佐々木 宏 氏 |
大学生にとって、「シューカツ」は将来を決定するもっとも大きなイベントです。大学生は企業に何を求め、どのような企業で働きたいと考えているのでしょうか。また、企業は新卒生に何を期待しているのでしょうか。1994年から毎年収集されてきた『学生の求める企業像』アンケート(約2,000人)の結果を踏まえてお話していただきます。続いて、女子大生向けの就職用フリーペーパーを独自企画、出版した女子学生2人から、女子大生の就職意識、出版の過程で垣間見た企業の印象などを話してもらいます。今や大企業に列する潟潟Nルートも、1960年に東大生だった江副浩正氏が作った学生情報誌から発展したものであることを思い起こせば、若い視点には様々なヒントが潜んでいるはずです。
指導者である佐々木さんは、大手金融機関のシンクタンクで経営コンサルティングやマーケティング・リサーチに従事された後、桃山学院大学教授を経て現職。経済学博士。経営情報学会理事、日本情報経営学会理事、日本経営品質学会理事、日本経営システム学会学会誌編集委員などを兼務のほか、企業からのマーケティング・リサーチ受託などのプロジェクトを多数実施されています。先生の鋭い分析と、学生の新鮮な感覚に耳を傾けてください。 |
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タイムテーブル: |
17:30〜17:40 |
オープニング |
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バザールマスター 加藤和郎 |
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17:40〜18:40 |
ゲスト 講演 |
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「大学生と就職意識」 〜求められる企業像〜
立教大学 経営学部教授・経営学科長 佐々木 宏 氏 |
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18:50〜20:30 |
情報バザール |
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食事をいただきながらの、気の置けない交流会です。
参加メンバーの紹介を含め、時流に沿った話題や情報など、I-Mediaならではの “おとっときの話”が飛び出します。バザール演出のキイワードは、NHK情報ネットワーク時代の伝統を引き継いで、ますますの「和気藹々」です。 |
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